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仕事探しはIndeed~♪

でおなじみのインディードですが、結局求職者を集めるのにどこが優れているからこんなに流行っているのか。今更ですが解説します。

 

1.(ほぼ)全ての求人サイトの内容をまとめて検索できる

Indeedのメリットの大きな所です。タウンワークも、マイナビも、リクナビでもバイトルでも何でもIndeedから検索できちゃいます。なので、求職者はIndeedからまとめて検索するようになるんですね。

2.各社の求人媒体がIndeedに広告費を払って求職者を集めている。

タウンワークも、バイトルも、DODAもIndeedに「お金を払っています」。

様々な媒体がIndeedに広告を出す理由はお分かりですよね?Indeedが求職者を集める媒体として優れているからなのです。つまりIndeedに直接広告を出してしまえば…あとは分かりますよね。

3.求人掲載費は基本無料&有料版のメリットが大きすぎる」

Indeedの広告費は掲載するだけなら無料です。有料にするメリットは、とにかく沢山の人に見てもらいやすい所と、求職者が求人広告を読んだ時にだけ課金される仕組みです。つまり、求職者が集まりにくい場合でも固定費はかかりません。採用が難しい職種や地域でもとにかく出稿して広告を見てもらう事が可能です。

4.広告をいつでも変更&ストップが可能

作成した広告は、すぐにIndeedに反映されるので、原稿さえ出来てしまえば即Indeedで採用活動を開始できます。しかも、広告内容はいつでも変更可能。応募が集まればすぐ中止する事が出来るので、事務員さんの募集は終わったけど、予算が余ったから、必要な時まで取っておこう。といった使い方が出来ます。

 

いかがでしょうか?Indeedは、マイナスが少ないので始めやすいのがポイントです。それでも集まりが悪いなと思ったら、代理店を活用するのも手ですよ。
当社でもご案内をしていますので、採用でお困りの方はお問い合わせ下さい。

 

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